魚雷・パラベーン掃海具

魚雷・爆雷(対潜機雷)

エモンズの船尾の左舷側、架台に置かれている米海軍が使用した爆雷(対潜機雷)。頂上部分に爆発させるための深度調整信管・雷管が取り付けられている。火薬爆発の危険がある。写真の右下、全長2m程度を超える魚雷は船尾側に航走用のスクリューの取り付け後がある。雷管・信管がそのまま取り付けられているので特に爆発の危険性が高い。ダイバーによる着底はもちろん、近づかない、触らないように注意が必要。

パラベーン掃海具

エモンズの船尾から数十メートルほど離れた付近、水深約42メートルの砂地に落ちている。航走用のスクリューが無いので、駆逐艦から引きずって敵機雷を掃海除去する為のパラベーン掃海具と思われる。爆発の危険は高くはないが近づかないほうが良い。パラベーン掃海具は全長約3.5mの円筒状の装置で、危険海域に到達すると「掃海具」を左右方向に投下する。この「掃海具」は曳航ワイヤーによって艦の速度に合わせて自動的に一定の距離、一定の深度で艦の両側に展開する。
 

情報提供:古川 正人氏
参考資料:Wikipedia
 
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